障害者雇用は初めてで何をすればいいかわからない、そんな企業様にコンサルタントが寄り添って求人票の作成、就職面接会への参加、職場見学・実習など雇い入れに係るサポートを致します。
サポートの流れ
企業の状況を伺って、必要な情報や採用方法をご提案する
● 必要に応じて支援機関をご紹介し、一緒に訪問します。
● 提案する方法は進め方だけでなくメリットや工夫点を伝え、支援を受ける企業が取り組みやすい方法で進めていきます。
取り組んでみると、新しい課題が出てくる
● 「悩んだときに」相談をする。
● 今の状況や企業の意向、心配事を改めて確認し、もう一度取り組めそうな方法を一緒に考えます。
サポート事例
1 支援実施計画書の作成
目標(採用人数、採用時期)の設定
現状を確認して懸念事項や不明事項の整理
2 求人票の作成
業務の切り出し方法の提示、
雇用指導官からの求人票作成レクチャーなど
3 就職面接会に参加
仕事内容の説明方法や質問事項の整理、
障害者就業・生活支援センター支援者へのご挨拶
4 職場見学・実習の実施
日時の設定、障害者就業・生活支援センターと
実習実施に向けた連絡調整・仲介
5 雇い入れ
助成金などの支援制度、
制度のご紹介(ジョブコーチ支援、就労定着支援事業など)
不明点や困りごとの課題に対して伴走しながら、
よりよい障害者雇用ができるようサポートします!
訪問時の感染防止対策について
新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、次の取組を実施します。
①コンサルタントのマスク着用(相談者の方もマスク着用をお願いいたします。)
②アルコール消毒液の持参(手の消毒)
③コンサルタントの検温(37.5度以上の場合、訪問を中止します。)
④コンサルタントの手洗い、うがいの徹底